ドケルバン病

なぜ?他院では改善しなかったドケルバン病が当院の施術で改善するのか?

なぜ?他院では改善しなかったドケルバン病が当院の施術で改善するのか?

  • 手首の親指側から指にかけて痛みがある
  • 物をつかもうとすると痛いので出来ない
  • 子育てするのに手が痛くてストレスを感じる
  • 病院では手術を勧められているが避けたい
  • 少しでも良くなればと方法を探している

写真は左右にスライドできます

①首からゆがみを整える

②骨盤でゆがみを整える

③全身の巡りを良くする

④指の調整

血の巡りが良くなり姿勢も良くなり体の重心が変わっていくのも実感しました

Y・Mさん

「だめでもともと」で通い始めて2回目位から症状が緩和されてきました

M・Mさん

初回の施術で猫背の姿勢から背筋が真っ直ぐとした姿勢に変化し、痛みも治まりました

K・Tさん

・治療を受けるとフッと体と心が軽くなる感覚があります

M・Iさん

施術中はゆっくり押した程度で全く痛くなく質問にも答えていただき安心しました

F・Mさん

・初回にセルフケアをしっかりと教えていただけたので安心しました

H・Aさん

・ソフト整体にこれで大丈夫か?と思いましたがすぐ効果が現れます

Y・Kさん

初めの問い合わせの時から親切に対応していただいたので不安もなく安心してお願いできました

Y・Mさん

・実際に施術を受けてみてあまりにもソフトな施術になぜ効果が出るのか未だに不思議です(笑)

T・Mさん

先生の親切な対応と様々なアドバイスがいただけるのでとても感謝しています

H・Nさん

 

今の状態で様子を見ようと放っておくと、変化しないかどんどん悪化していきます。

一時的に良くなる場合もありますが、さらに酷い状態になって再発します。

症状が出ている=体に問題がある状態ですので、1秒でも早くご相談ください。

時間の経過とともに改善までに掛かる時間が増えていきます。

 

初回の施術料金

tel:0487175432

ドケルバン病とは?

ドケルバン病は腱鞘炎の一種ですが、他の病気にも間違えられることもあります。

結核や細菌感染による腫れやリウマチなどの場合もありますので体がどういう状態になっているか心配な場合は一度整形外科などの医師の診断を受けてください。

まれに石灰の沈着が起こる場合もありますので生活に支障が出ている場合は早期の治療が必要です。

一般的なドケルバン病治療法

  • 手をなるべく使わないように安静
  • サポーターなどの装具を使用
  • 湿布や塗り薬の使用
  • ステロイド注射
  • 手術

多くの場合はなるべく手を使わないように安静にしていれば炎症が収まり症状は軽減します。

ですが手の場合は使わないわけにはいかないのでなかなか治らないといったことになってしまいます。

病院に行くと酷い場合は注射を打つか、湿布や塗り薬を出してもらい終わりです。これは一時的に症状を軽減させているだけです。

 

何度も再発するようだと原因となっている箇所を切除する手術を行いますが、これも実は再発します。

それは「本当の原因」が無くなっていないからです。

原因は手だけとは限らないのです。

 

ドケルバン病の症状と原因

症状

  • 物を持つと手首の親指側に痛み
  • 親指を動かすと痛み
  • 手首の親指側が腫れている
  • 親指が思うように動かない

などが一般的な症状です。

 

ドケルバン病は腱鞘炎の一種ですので「腱鞘炎かも?」と思うことが親指側に強く出ていればこの病気の可能性が高いです。

 

もしまだ病院に行っていなくてドケルバン病なのか分からない場合は

「フィンケルシュタインテスト」というテスト方法で検査してみましょう。

 

やり方は親指を中に入れる形で手をグーにして、そのまま手首を小指側に曲げてください。この際に痛みが増すようであれば高確率でドケルバン病です。

 

原因

一般的な原因として

  • パソコンやスマホなどによる手の使い過ぎ
  • 野球やテニスなどによる手首の負担
  • 家事や育児による手の疲労
  • 更年期や妊娠によるホルモンバランスの乱れ

が考えられます。

特に近年スマホの使用率がどんどん増え街を見渡せばみなさんスマホを操作しています。

片手で操作している人は親指でタップやスクロールをし、両手で操作している人はずっと握ってる状態ですので親指にはかなりの負担が掛かっています。

 

当院独自の治療の流れ

ドケルバン病は親指を動かすための「腱」を包んでいる「滑液包」と呼ばれる三部組織が炎症を起こしている状態です。

親指を動かすたびに腱と滑液包が摩擦を起こしそれが炎症につながります。

 

本来は摩擦が極限まで起こらないように構成されているのですが、さすがに限度があり使いすぎると炎症が起こります。

それに加え、何らかの理由で滑液包が圧迫されている状態ですと摩擦が起こりやすくなります。

 

その原因は「体のゆがみ」です。

体がゆがむことで滑液包が圧迫されてしまいます。

 

【同じくらい手を使った場合】

ゆがみなし・・・大丈夫

ゆがみあり・・・摩擦が起き炎症

 

ですので、ゆがみを取り除かないと一度良くなったとしても再発します。これは手術をしても体が同じような状態であれば再発の可能性があります。

 

当院ではただドケルバン病での手の痛みを改善させるだけでなく、再発防止まで見据えた施術を行います。

 

初回の施術料金

tel:0487175432

指と手のこわばり 本当に効果があった

アンケート用紙

指と手のこわばりが初回の施術で軽減されました。

初回、先生が丁寧に不調の部分はもちろん全身をチェックしてくださり施術してくださいました。

一か月以上痛くどこに行ってもダメだなぁと思ってた指もここで施術を受けたら治るかも!!

と前向きな気持ちになりました。

もし不調や痛みにあきらめの気持ちになっておられる方がいらしたら先生の施術を受けてみることをお勧めします。自分のどこが、なぜ悪くなっているのか?・・・原因もわかると思います。原因が分かるだけでも私は半分くらいすっきりしました。

H・Yさん 50代 女性 会社員

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

頭痛・肩こり・腕から指の痛みが解消

お客様写真

ずっと痛かった首・肩のコリ、頭痛や手首から指の痛みが楽になりました。

辛い症状がなかなか改善されない、通院しているが改善しないという人にはオススメです。

20代 女性 調理師

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

写真は左右にスライドできます

1、問診表の記入

初めての方は問診表に記入をしたいただきます。記入の為に予約時間の10分前にお越しください。

2、問診

問診表をもとにお話を聞きます。
お悩みやどういう状態になりたいかをお伝えください。

3、検査

体の状態をチェックします。
症状の本当の原因を即座に見つけ出しお伝えします。

4、施術

優しい刺激で「ゆがみを整え巡りを良くし」、「症状の原因を調整」していきます。

5、セルフケア

あなたにとって本当に必要なセルフケアをその都度お伝えしていきます。

6、アドバイス

必要な治療回数・次回来院日の目安をお伝えします。予約を強制することはないのでご安心ください。

①必要な施術回数を言い切る

当院独自の検査により、悩んでいる症状の「本当の原因」を見つけることが出来ます。

原因を特定して治療のゴールを決めれば必要な回数が分かります。

 

すでに来院されたほとんどの方はその回数で良くなっています。

②最小限の刺激で最大の効果

出来る限り患者さんの体に負担の掛からない自律神経に特化した施術です。

バキバキせず、痛い・強い刺激は無く短時間で効果を出します。

詳しくは施術理論をご覧ください

 

実は強い刺激や長時間の施術だと”逆に体はゆがみやすく”なります。

③最適なセルフケアをお伝え

ただ姿勢を気を付けたりストレッチをしても効果がありません。

セルフケアにもタイミング・やり方などがあり人によって様々です。

 

本当に良くなるためのセルフケアを毎回、簡単・シンプルにお伝えします。

誰でも出来るものが多いですが効果が絶大です。

セルフケアの一例

Q、施術は痛くないですか?

A、当院の施術はバキバキなどの痛い・怖い事は一切しないのでご安心ください。

 

Q、駐車場はありますか?

A、当院の駐車場は無いので近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

Q、子連れ・妊娠中でも大丈夫ですか?

A、お子さんは0歳からご一緒で大丈夫です。妊娠中でも施術可能ですのでご安心ください。

 

Q、何回通えば良くなりますか?

A、目指すゴールよって変わります。初回施術後に必要な治療回数をお伝えします。

 

私は以前はマッサージを主体とした施術を行っていました。

その頃は親指の関節から手首まで常に痛く、先ほどご紹介したテスト法も痛い状態でした。

今は自分でゆがみを整えたこととマッサージは行わないのでそこまで痛くないのですが、痛いつらい気持ちは十分に分かります。

 

手の病気なのでなかなか安静にすることは難しいと思いますが、原因は手だけではないのでまずは「体のゆがみ」を整えて楽になるのを経験してみませんか?

 

当院では藁にも縋る思いで来院される方がたくさんいらっしゃいます。

まずはお気軽にご相談ください^^

「巡り整体院」南浦和の自律神経専門院