


★★★★★「何十年も悩んでいた症状に希望が持てました」
鳩尾の張り・引きつりに長年悩んでいましたが、通うごとに体が楽になり、希望が持てるようになりました。
★★★★★「胸骨や背中の痛みが回を重ねて改善」
慢性的な痛みも、施術を受けるたびに確実に変化がありました。
★★★★★「姿勢が整い、気圧の不調も気にならなくなった」
終わりが見える説明で安心でき、生活全体が楽になりました。
★★★★★「病院でわからなかった体調不良がスッキリ」
何科を受診してもわからなかった不調に対して、原因と改善方法を見つけていただきました。
★★★★★「逆流性食道炎の不快感が少しずつ改善」
薬だけでは変わらなかった症状に、整体で変化を感じました。

- 座っているとお尻から足にかけて痛い
- 普段からお尻がビリビリ・ジンジンする
- 片足だけお尻から腿裏まで重だるく冷える
- お尻だけでなく腰も痛いしだるい
- 坐骨神経痛だと言われて良くならない



・血の巡りが良くなり姿勢も良くなり体の重心が変わっていくのも実感しました
Y・Mさん
・「だめでもともと」で通い始めて2回目位から症状が緩和されてきました
M・Mさん
・初回の施術で猫背の姿勢から背筋が真っ直ぐとした姿勢に変化し、痛みも治まりました
K・Tさん
・治療を受けるとフッと体と心が軽くなる感覚があります
M・Iさん
・施術中はゆっくり押した程度で全く痛くなく質問にも答えていただき安心しました
F・Mさん
・初回にセルフケアをしっかりと教えていただけたので安心しました
H・Aさん
・ソフト整体にこれで大丈夫か?と思いましたがすぐ効果が現れます
Y・Kさん
・初めの問い合わせの時から親切に対応していただいたので不安もなく安心してお願いできました
Y・Mさん
・実際に施術を受けてみてあまりにもソフトな施術になぜ効果が出るのか未だに不思議です(笑)
T・Mさん
・先生の親切な対応と様々なアドバイスがいただけるのでとても感謝しています
H・Nさん
今の状態で様子を見ようと放っておくと、変化しないかどんどん悪化していきます。
一時的に良くなる場合もありますが、さらに酷い状態になって再発します。
症状が出ている=体に問題がある状態ですので、1秒でも早くご相談ください。
時間の経過とともに改善までに掛かる時間が増えていきます。




梨状筋症候群とは?

梨状筋症候群とは梨状筋というお尻の奥にある筋肉によって神経が圧迫されている状態です。
坐骨神経という神経が圧迫されるので坐骨神経痛の原因にもなります。
坐骨神経痛は腰のヘルニアと梨状筋症候群の2つが大きく原因となっていますので、梨状筋症候群=坐骨神経痛だと思ってください。
レントゲンでヘルニアが無く片足に痺れや痛みが出ている場合はこの梨状筋のところで圧迫を受けている可能性が高いので早めの対処が必要です。
放っておくと神経がどんどん弱体化し左右のバランスがどんどん崩れてしまいます。それにより他の症状まで出てきます。
心配であれば整形外科でレントゲンを撮りましょう。多くの場合「腰の骨の間が狭くなっている」か「異状なし」と言われます。
梨状筋症候群の症状

多くの方に共通するのが
片足のお尻から足にかけて痛み・シビレ・重だるさです。
まれに両方の足に症状が出ている方もいらっしゃいますが、大半は片方の足のみです。
足は前側では無く後ろ側に症状が出ます。
同時に腰にも痛みや違和感を感じている方もいますが、腰よりもお尻がつらいと訴える方の方が多いです。
・動いていると楽になるが、疲れると症状が悪化する
・ずっと同じ姿勢でいるとつらくなってくる
などの症状を訴え
「お尻を叩きたくなる」「お尻の一点を物で押したくなる」方は梨状筋が固くなっています。
一般的な梨状筋症候群の治療法
整形外科に行った場合

- レントゲンを撮る
- シップ・痛み止めの薬
- 電気治療などの物理療法
- ストレッチの指導
多くの整形外科ではレントゲンを撮り、「腰の骨の間隔が狭くなっている」もしくは「異状なし」と言われシップや痛み止めの薬を処方します。
レントゲンでは筋肉や神経は映らないので梨状筋症候群は診断されないのです。
MRIを撮ることで神経の圧迫がわかりますが、お尻よりも腰に目が行くようで「ヘルニア」もしくは「ヘルニア予備軍」と診断されます。
リハビリ室のある病院では温熱療法や電気療法、マッサージやストレッチなどのリハビリを行います。
ストレッチを指導される場合もありますが、ほとんどの方はあまり効果を感じないようです。
接骨院・整骨院に行った場合

- 電気治療
- マッサージ
- ストレッチ
接骨院の場合、お尻に症状が出ていれば腰から足にかけて治療を行います。
お尻だけ治療しているようであればそこはあまりオススメはできません・・・。
病院や接骨院で一時的に良くなることはあってもすぐに戻ってしまう、再発してしまう方が多いのです。
このような経験をされているのであれば当院の施術がオススメです。
一般的に言われている梨状筋症候群の原因

梨状筋症候群の原因は梨状筋による坐骨神経の圧迫です。
梨状筋はお尻の奥にある筋肉で坐骨神経はその筋肉の隙間を通っています。
筋肉がなんらかの原因で固くなると圧迫を受けるので症状が発生します。
梨状筋が固くなる要因はケガなどを除くと疲労です。
同じ姿勢でいることで筋肉はどんどん固くなっていきます。
当院が考える梨状筋症候群の原因と治療法
当院では梨状筋症候群は「体のゆがみ」が一番の原因だと考えます。
体がゆがむことで姿勢が悪くなり、お尻の筋肉に負担が掛かり自然に固くなってしまいます。
それにより神経が圧迫されて症状が出ます。
お尻の筋肉を柔らかくして神経の圧迫を緩和させても、姿勢の問題が残っていると生活しているうちにまた神経の圧迫が起こります。
これがあなたの症状がなかなか良くならない理由の1つです。
当院では体のゆがみを根本から整え姿勢を良くし神経が圧迫されない体にすることで改善から再発防止まで行うことが可能です。








当院では、不調の原因を丁寧に検査し、今の体の状態と必要な通院回数の目安をしっかりご説明します。
「あと何回でよくなるの?」という不安にも、わかりやすくお答えしますのでご安心ください。
検査方法の解説


当院の施術は、体に負担をかけないやさしい整体です。バキバキしない、痛くない手技で、自律神経や内臓の働きを整えます。
強い刺激は逆効果になることもあるため、必要なポイントに最小限の刺激を加えて、自然な回復力を引き出します。
施術方法の解説


セルフケアは「やり方」だけでなく「タイミング」や「内容」がとても大切です。
当院では、その方の状態に合った“今すぐできる”シンプルなケアを毎回お伝えします。
無理なく続けられ、しっかり効果が出る方法だけを厳選しています。
セルフケアの一例

2回目以降は6,000円(税込)となります。
初めての方には、HP限定で初回割引もご用意しております。
お体の状態を見ながら、最適な通院ペースをご提案いたします。
初回に施術計画をご説明いたします。
▶ 実際にどのような方が、どれくらいの回数で改善されたのか気になる方は、
症例紹介ページもぜひご覧ください ≫
健康保険、労災、交通事故の保険はご利用いただけませんのでご了承ください。
ご事情がある場合は、できるだけ早めにご連絡ください。
スカートやしわになりやすい服、締めつけの強い服は避けていただくと、より快適に施術を受けていただけます。
※お着替えのご用意はありませんので、そのまま施術を受けられる服装でご来院ください。
ベビーラック完備のため0歳児もOKです。
妊娠中の方も、負担の少ないやさしい施術で対応可能です。

座っているとつらい・・・。これは本当に苦痛ですよね。
私は中学時代から坐骨神経痛があり授業中も座っているとお尻から足がつらくなり痛みとの戦いでした。
ですが、体のゆがみを整えることで今では長時間座っていたり立っていても症状は出ていません。
もしあなたが今のお尻から足にかけての症状を改善されて「こういう生活を送りたい」という希望があるのであれば是非当院にお越しください。
私は「こうしたい」というのを全力でサポートします。
私の症状でも良くなるのか?と悩んでいる方はまずはLINEの無料相談をご利用ください。

お電話ありがとうございます、
「巡り整体院」南浦和の自律神経専門院でございます。