

★★★★★「何十年も悩んでいた症状に希望が持てました」
鳩尾の張り・引きつりに長年悩んでいましたが、通うごとに体が楽になり、希望が持てるようになりました。
★★★★★「胸骨や背中の痛みが回を重ねて改善」
慢性的な痛みも、施術を受けるたびに確実に変化がありました。
★★★★★「姿勢が整い、気圧の不調も気にならなくなった」
終わりが見える説明で安心でき、生活全体が楽になりました。
★★★★★「病院でわからなかった体調不良がスッキリ」
何科を受診してもわからなかった不調に対して、原因と改善方法を見つけていただきました。
★★★★★「逆流性食道炎の不快感が少しずつ改善」
薬だけでは変わらなかった症状に、整体で変化を感じました。

- 靴を履いて歩くと足の小指側が痛い
- 足の小指が内側に変形している
- ヒールのある靴が痛くて履けない
- 外反母趾や偏平足でも悩んでいる
- 小指の変形はこういうものだと諦めている




モートン病・内反小趾 医者から神様でも治せないと言われたのが回復

モートン病と内反小趾が回復し普通に立ち仕事が出来るようになりました。
7か月整形外科に通っていてこの病気は神様でも治せないと言われて諦めてました。
ネットで巡り整体院を知りその結果回復しました。
正にその手は「ゴットハンド」です!
治療費は決して安いものではありませんがそれだけの価値は充分あります。
やまどん さん 51歳 自営業 川口市在住
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
・回数宣言どおり大幅に改善しました ― ポニョさん
・体調が安定し、通う前よりかなり楽です ― オカユさん
・夜間の不調が減り、ぐっすり眠れます ― ちょりんさん
・頭痛・めまい・動悸が落ち着きました ― マサさん
・的確な説明で安心して通えました ― 澤田実里子さん
・背中のこわばりが取れ、睡眠の質が向上 ― miさん
・目安回数の提示で不安なく通えました ― st kmrさん
・病院で変わらなかった不調が改善 ― 新江順さん
・首の痛みが軽くなり日常が楽に ― MAIKOさん
・長年の不調が数回で大きく前進 ― にこまるさん
・子どもの体調がみるみる回復 ― いとたろうさん
・優しいタッチでも確かな効果に驚きました ― R Mさん
・生活アドバイスが実践的で役立つ ― H Bambooさん
・回数どおりに良くなり安心でした ― mei smallriverさん
(※上記は実際のGoogleクチコミ内容を要約・抜粋した紹介文です)
今の状態で様子を見ようと放っておくと、変化しないかどんどん悪化していきます。
一時的に良くなる場合もありますが、さらに酷い状態になって再発します。
症状が出ている=体に問題がある状態ですので、1秒でも早くご相談ください。
時間の経過とともに改善までに掛かる時間が増えていきます。




内反小趾とは?

内反小趾は外反母趾の小指に起こるものと思ってもらえると分かりやすいです。
外反母趾や内反小趾があっても全く痛くない人から、痛くて歩くのが困難という人まで様々です。
症状が悪化して小指が薬指に乗り上がったり潜り込んだりすると靴を履きづらくなり、靴を履いた時に指が当たって痛みが出やすくなります。
人の足は親指と小指とかかとの3点でバランスをとっているので小指の位置が変わると体のバランスが崩れ肩こりや腰痛の原因にもなります。
今は大丈夫でもバランスが崩れた状態で生活すると様々なリスクがありますので早めの対処が必要になってきます。
内反小趾の症状

足の小指の先が薬指側に変形し、小指の付け根が外側に出っ張ります。
外反母趾が小指で起こる状態で外反母趾と併発して起こるケースが多いです。
- 変形した小指が靴に当たり炎症が起きる
- 変形した状態で負担を掛けることで炎症が起こる
この炎症が起きている状態が痛みを感じさせます。変形だけでは痛みは出ないので自分が内反小趾になっていると気づかない方はとても多いです。
ただ、内反小趾があれば体のバランスが崩れている状態ですので何らかの症状は起こっていてもおかしくありません。
一般的な内反小趾の治療法
整形外科に行った場合

- 湿布・痛み止めの薬
- テーピング
- サポーターやインソールなどの装具
- 手術
まず病院に行くとレントゲンを撮ります。内反小趾は骨の変形が起こっていますが骨自体に問題がないので、痛みが強い場合はシップと痛み止めの薬を出されます。変形を何とかしたいというと指の変形を矯正させる器具や靴の中敷き(インソール)を作ってくれて経過観察します。
どうしようもない場合は手術で骨を削ってなるべく真っすぐになるようにします。
接骨院・整骨院に行った場合

- 低周波などの電気治療
- 足のマッサージ
- テーピング
接骨院だと足の筋肉が関連していると考え患部には電気とテーピング、周辺の筋肉をマッサージします。最近では接骨院でも簡易的な装具を用意している院もあるので小指にはめる矯正器具が購入できます。
病院や接骨院では足の痛みや変形に対して処置をしてくれますので、症状が軽い場合はこれで状態は落ち着くと思います。ですがこれでは再発する可能性もあります。
なぜ内反小趾になってしまったのか?という本当の原因まで考えないと落ち着いた痛みがまた同じように痛くなってしまうケースもあります。
なかなか良くならない、再発防止まで考えているという場合は一度当院にご相談ください。
一般的な内反小趾の原因

一般的には
- ヒールのある靴
- 合っていない靴
- 偏平足・開帳足
が原因と言われています。生まれつき変形している先天的なものもありますが、多くは靴や足の問題があります。
ヒールがある靴だと体の重心が前のめりになってしまい常につま先立ち状態になり指にとても負担が掛かります。これにより変形が起こるケースと、靴がつま先に当たるのでこれで変形するパターンがあります。
また横幅が合っていない靴だとつま先が窮屈な状態になるのでその状態で固まってしまい変形を起こします。
靴だけでなく足が横に広がっている場合もあり、これが原因で靴が合わないということも考えられます。
足にはアーチと呼ばれる接地しているときの隙間が本来あるのですが内反小趾の方はこのアーチがないケース(偏平足・開帳足)が非常に多いです。
当院独自の治療の流れ
当院が考える原因は大きく3つあります。
- 体のゆがみ
- 歩き方
- 靴
体がゆがむことでバランスが崩れ、最終的に土台である足に負担が掛かることで偏平足・開帳足になります。ですので先に変形や偏平足だけ治そうとしてもゆがみが取れていないとまた同じような変形が起こります。
歩き方もゆがむ原因になりますので、正しい歩き方が出来ていないとすぐに同じような体に戻ります。これはすべての症状に共通していえます。
多くの方が合っていない靴または原因になっている靴ですのでこの状態で生活していれば症状は出ます。
実際の施術の流れとして
- 全体のゆがみを整える
- 足首の骨の位置を整える
- 変形の原因を取り除く
- 歩行指導
足の症状は治療で良くしても再発しやすいのが現状です。それは足の使い方に問題があるからです。
そこで当院ではしっかりと立ち方や歩き方をお伝えしますので患部に負担の掛からない体の使い方を身に着けることができます。
靴は靴紐で調整できる場合もあるので何個目をもっと緩くなどの細かいアドバイスもさせていただいてます。








当院では、不調の原因を丁寧に検査し、今の体の状態と必要な通院回数の目安をしっかりご説明します。
「何回で通えば良くなるの?」という不安にも、わかりやすくお答えしますのでご安心ください。
検査方法の解説


当院の施術は、体に負担をかけないやさしい整体です。バキバキしない、痛くない手技で、自律神経や内臓の働きを整えます。
強い刺激は逆効果になることもあるため、必要なポイントに最小限の刺激を加えて、自然な回復力を引き出します。
施術方法の解説


セルフケアは「やり方」だけでなく「タイミング」や「内容」がとても大切です。
当院では、その方の状態に合った“今すぐできる”シンプルなケアを毎回お伝えします。
無理なく続けられ、しっかり効果が出る方法だけを厳選しています。
セルフケアの一例

2回目以降は6,000円(税込)となります。
初めての方には、HP限定で初回割引もご用意しております。
お体の状態を見ながら、最適な通院ペースをご提案いたします。
初回に施術計画をご説明いたします。
▶ 実際にどのような方が、どれくらいの回数で改善されたのか気になる方は、
症例紹介ページもぜひご覧ください ≫
健康保険、労災、交通事故の保険はご利用いただけませんのでご了承ください。
ご事情がある場合は、できるだけ早めにご連絡ください。
スカートやしわになりやすい服、締めつけの強い服は避けていただくと、より快適に施術を受けていただけます。
※お着替えのご用意はありませんので、そのまま施術を受けられる服装でご来院ください。
ベビーラック完備のため0歳児もOKです。
妊娠中の方も、負担の少ないやさしい施術で対応可能です。

足のちょっとした変形くらいでは日常生活にすぐに支障が出ることはないので放置しがちですが、体のバランスが少しでも崩れることで様々な症状が起こります。
実際に肩こり腰痛で来院される方で内反小趾が原因だったということもありました。
痛みが出ている場合はすぐに改善・痛みが出てなくても変形をしているのであれば改善する必要が出てきますので早めの対処をおすすめします。
変形は徐々に起こるので後悔することが多いものです。
まずがお気軽にご相談ください。

お電話ありがとうございます、
巡り整体院でございます。