当院独自の検査により、悩んでいる症状の「本当の原因」を見つけることが出来ます。
原因を特定して治療のゴールを決めれば必要な回数が分かります。
すでに来院されたほとんどの方はその回数で良くなっています。
検査方法の解説
出来る限り患者さんの体に負担の掛からない自律神経に特化した施術です。
バキバキせず、痛い・強い刺激は無く短時間で効果を出します。
実は強い刺激や長時間の施術だと”逆に体はゆがみやすく”なります。
ただ姿勢を気を付けたりストレッチをしても効果がありません。
セルフケアにもタイミング・やり方などがあり人によって様々です。
本当に良くなるためのセルフケアを毎回、簡単・シンプルにお伝えします。
誰でも出来るものが多いですが効果が絶大です。
セルフケアの一例
・食後に胸がムカムカする
・あまり食欲がわかない
・寝ようとすると気持ち悪い
・よく胃が痛くなっていた
・病院で食道が荒れていると言われた
・胃の弁に問題があると言われた
自律神経ダメージ 重症だった症状も快方へ
ストレス性胃腸炎・逆流性食道炎・上半身の圧迫・ふらつき・期外収縮・むずむず脚症候群・呼吸が苦しい・吐き気などの重症な症状が快方へ向かってきました。
通院回数を言い切る、施術料金が低く設定、対応症状が多いことから通院を決め、丁寧なカウンセリングから優しく触って確認するだけで改善すべきところがわかるので驚いています。
何十箇所も治療院を探してやっと巡り合えました。つらい毎日をおくっている方々にぜひ推薦したいと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
内科で逆流性食道炎が改善しない理由
内科では食道や胃の検査を行い薬を処方してくれますが、薬を飲んでも一時的に炎症が治まるだけで根本的な解決にはなりません。
大事になってくるのは「なぜ逆流性食道炎になったのか?」なので残念ながら内科では症状しかみませんので改善しないケースがほとんどです。
当院独自の逆流性食道炎へのアプローチ
逆流性食道炎は
- 疲労やストレスによる自律神経の乱れ
- 内臓の位置の変化と機能の低下
- この状態で生活することで発症
の順で起こります。
逆流性食道炎の方は胃の位置が本来よりも下がっており、食道が引っ張られている状態にもなっています。
逆流性食道炎に対して当院独自のバキバキ・グイグイしないとてもソフトな整体を行います。
①自律神経の調整
人の体は生活している間に必ず自律神経が乱れます。
ですが、寝てスッキリ起きれば自律神経が整い回復する力(自然治癒力)で毎日健康で過ごすことができます。
逆流性食道炎の方は体が自律神経が乱れており自然治癒力が発揮されておらず日に日に巡りが悪化していく一方です。
自律神経の乱れを良くすることで本来持っている自然治癒力を戻していきます。
②内臓の位置と働きを調整
自律神経が乱れた状態で生活していたことによって、内臓が下垂してしまいます。
下がってしまった内臓を元の位置に戻し、また下がらないようにしていきます。
内臓の位置が戻れば機能も正常化していきますのでどんどん楽になります。
③正しい姿勢・生活習慣などの指導
逆流性食道炎の方の場合、普段の姿勢に問題があるケースがほとんどです。
ですので普段からの生活から気をつけていけば改善し再発も防ぐことができます。
また、食生活も重要ですのでしっかりとお伝えさせていただきます。
この①~③までを行うことで体は
炎症が治まり回復へ向かうので逆流性食道炎を改善させることができます。
Q、施術は痛くないですか?
A、当院の施術はバキバキなどの痛い・怖い事は一切しないのでご安心ください。
Q、駐車場はありますか?
A、当院の駐車場は無いので近隣のコインパーキングをご利用ください。
Q、子連れ・妊娠中でも大丈夫ですか?
A、お子さんは0歳でも大丈夫です(ベビーラック完備)。妊娠中でも施術可能ですのでご安心ください。
Q、何回通えば良くなりますか?
A、目指すゴールよって変わります。初回施術後に必要な治療回数をお伝えします。
逆流性食道炎なのに整体が効くの?
おそらくほとんどの方が思うでしょう。私も以前であれば思いました。
すべての症状は自律神経の乱れからおこりますので、自律神経の働きが正常な状態を作ってあげればあとは体本来の力で回復していきます。
実は私も逆流性食道炎は経験しています。しょっちゅう胸やけと胃酸が口まで上がってきました。ですが体のケアをするようになってから全く気にならなくなっています。
・病院で治療しているがなかなか良くならないで困っている
・薬には頼りたくない
という場合は当院にご相談ください^^
お電話ありがとうございます、
「巡り整体院」南浦和の自律神経専門院でございます。