逆流性食道炎

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★★★★★「何十年も悩んでいた症状に希望が持てました」
鳩尾の張り・引きつりに長年悩んでいましたが、通うごとに体が楽になり、希望が持てるようになりました。

★★★★★「胸骨や背中の痛みが回を重ねて改善」
慢性的な痛みも、施術を受けるたびに確実に変化がありました。

★★★★★「姿勢が整い、気圧の不調も気にならなくなった」
終わりが見える説明で安心でき、生活全体が楽になりました。

★★★★★「病院でわからなかった体調不良がスッキリ」
何科を受診してもわからなかった不調に対して、原因と改善方法を見つけていただきました。

★★★★★「逆流性食道炎の不快感が少しずつ改善」
薬だけでは変わらなかった症状に、整体で変化を感じました。

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こんな症状で、つらい毎日を送っていませんか?

  • 食後になると胸の奥がムカムカして不快感が続く

  • 胃の不快感で食欲がわかず、毎日の食事がつらい

  • 横になると胃酸が込み上げてきて、眠れない夜が多い

  • みぞおちがキリキリ痛み、集中できない日がある

  • 病院で「食道が荒れている」と言われたが、改善しない

  • 「胃の弁がゆるいのが原因」と説明されたが、対処法が見つからない

実際に当院で施術を受け、つらい症状から解放された方の一部をご紹介します。
▼ 気になる事例をクリックしてご覧ください

■ 40代女性|「異常なし」と言われ続けた1年以上の胸やけ
胸やけ・吐き気・ゲップが1年以上続き、胃カメラでも異常なし。
ストレスと姿勢による内臓の圧迫を見極めて、自律神経と胃の可動性を調整。
初回で呼吸が楽に、4回目で食後の不快感が半減。
「やっと、ちゃんと見てくれる場所に出会えた」との声。
■ 50代男性|逆流で毎晩目覚めていた睡眠障害が改善
毎晩、逆流症状で目覚めて睡眠不足が続き、日中も集中できない状態に。
横隔膜・内臓調整と自律神経の調整を行い、3回目から夜間覚醒が減少。
1ヶ月後にはぐっすり眠れるようになり、日常生活が取り戻せた。
■ 30代女性|妊娠・出産を機に悪化した逆流症状
出産後から逆流と胸やけが悪化し、薬も授乳で使いづらい状態。
骨盤調整・内臓の位置調整・自律神経ケアを実施。
2回目で姿勢の変化を実感、5回目で8割改善。「子育てが楽になった」と喜ばれた。
■ 60代女性|10年以上薬を飲んでも治らなかった症例
食後の胸やけ・吐き気が慢性化し、内科では薬の処方だけ。
首・胸郭の硬さとストレスによる自律神経の反応に着目。
施術開始から2ヶ月で食後の不快感が大きく改善。「今までと全然違う」との声も。
■ 30代男性|外出・外食ができずうつ傾向になっていた症例
常に食後に逆流が起こり、人と食事ができない生活。
姿勢改善・呼吸法・ストレスケアで腸内圧と自律神経バランスを調整。
6回目には「外食が怖くない」と感じられるように。気持ちも前向きになれた。

当院では「なぜ今、症状が改善しないのか」を丁寧に見極める独自の検査を行っています。

「異常なし」と言われた方でも、自律神経や内臓・姿勢の乱れが原因となっているケースが多くあります。

その場で改善のステップと必要な通院回数を明確にお伝えしますので、「あと何回で良くなるのか」といった不安も初回でしっかり解消できます。

検査方法の解説

当院の施術は、体に負担をかけず、短時間で効果を引き出すことを重視した自律神経専門の整体です。

バキバキ・グイグイせず、痛みや強い刺激は一切なし。

リラックスできる優しい手技で、内臓や神経の働きを整え、本来の回復力を引き出します。

「強く押されないと効かないのでは?」と思われがちですが、過度な刺激は逆に回復を妨げることもあります。

本当に必要なのは、“最小限の刺激で最大限の変化”を導く施術です。

施術方法の解説

ただ姿勢を正したり、自己流のストレッチをしても効果が出にくい場合があります。
セルフケアは「タイミング・方法・内容」が人それぞれ異なるため、合わないケアでは改善しにくいのです。

当院では、その方にとって“今”必要なケアを、シンプルかつ効果的な方法で毎回お伝えします。
体に無理なく続けられるものばかりですが、続けるほどに大きな変化を感じていただけます。

セルフケアの一例

tel:0487175432

内科で逆流性食道炎が改善しない理由

内科では、胃カメラや血液検査などで食道や胃の状態を確認し、必要に応じて薬(胃酸を抑える薬や粘膜保護剤など)を処方してくれます。
確かに、これらの薬で一時的に炎症や不快感が落ち着くケースもあります。

しかし、それはあくまで「症状を抑える対処療法」であり、根本的な原因にアプローチしているわけではありません。

 

本当に大切なのは、「なぜ逆流性食道炎になったのか?」という原因の解明です。
多くの場合、その背景には自律神経の乱れや姿勢の崩れ、内臓の位置異常、ストレスなどが関係しています。

 

残念ながら、内科ではこうした「全身的な要因」まで診ることは難しいため、
「検査では異常なし」「薬を飲んでも再発を繰り返す」といったケースが多く見られるのです。

当院独自の逆流性食道炎へのアプローチ

逆流性食道炎の多くは、

  • 疲労やストレスによる自律神経の乱れ

  • 内臓の位置や働きの低下

  • そのままの状態で生活を続けることによる慢性化

といった順序で発症していくと考えています。

当院では、以下の3つのステップで、逆流性食道炎に対して根本からのアプローチを行っています。

① 自律神経のバランスを整える

人の体は、日々の生活の中でどうしても自律神経が乱れていきます。
本来は、睡眠や休息によって整い、自然治癒力が働くことで健康な状態を維持できるのが理想です。

 

しかし、逆流性食道炎で悩む方の多くは、ストレスや疲労の蓄積により自律神経が乱れたままになっており、回復力が発揮されにくい状態にあります。

まずはこの自律神経を整えることで、体本来の力が働き始める土台を作ります。

② 内臓の位置と働きを正しく戻す

自律神経が乱れた状態で生活を続けていると、内臓が本来の位置より下がりやすくなります(内臓下垂)
この状態が続くと、胃の機能低下や食道への圧力が強まり、逆流症状が悪化します。

 

当院では、やさしい整体施術によって内臓の位置を調整し、下がらない状態を保てるように整えていきます。
内臓の位置が整えば、自然と働きも改善し、不調の根本改善へとつながっていきます。

③ 姿勢と生活習慣の改善アドバイス

逆流性食道炎の方の多くに共通するのが、猫背や前かがみなどの悪い姿勢です。
このような姿勢は、胃を圧迫し、逆流を起こしやすくします。

施術に加え、普段からの姿勢や過ごし方・食生活のポイントなど、再発を防ぐための生活習慣のアドバイスも丁寧に行っています。

▼ この3つのアプローチで体は回復へ向かいます

この①〜③を組み合わせて行うことで、
● 胃や食道への負担が軽くなり
● 炎症が治まり
● 体が「治る状態」に戻っていきます。

結果として、逆流性食道炎の改善が期待できるのです。


※ソフトな施術で安心して受けられます

逆流性食道炎の方は、胃の位置が下がり、食道が引っ張られている状態になっていることも多く見られます。
当院では、バキバキ・グイグイといった強い刺激は一切行わず、非常にソフトで心地よい整体によって丁寧に整えていきます。

「整体が初めて」という方や「刺激に敏感な方」でも、安心して受けていただける施術です。

自律神経ダメージ 重症だった症状も快方へ

アンケート用紙

ストレス性胃腸炎・逆流性食道炎・上半身の圧迫・ふらつき・期外収縮・むずむず脚症候群・呼吸が苦しい・吐き気などの重症な症状が快方へ向かってきました。

通院回数を言い切る、施術料金が低く設定、対応症状が多いことから通院を決め、丁寧なカウンセリングから優しく触って確認するだけで改善すべきところがわかるので驚いています。

何十箇所も治療院を探してやっと巡り合えました。つらい毎日をおくっている方々にぜひ推薦したいと思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

tel:0487175432

写真は左右にスライドできます

①自律神経の調整

②筋膜調整で巡り促進

③背骨・骨盤の調整

④内臓・横隔膜の調整

写真は左右にスライドできます

1、問診表の記入

初めての方は問診表に記入をしたいただきます。記入の為に予約時間の10分前にお越しください。

2、問診

問診表をもとにお話を聞きます。
お悩みやどういう状態になりたいかをお伝えください。

3、検査

体の状態をチェックします。
症状の本当の原因を即座に見つけ出しお伝えします。

4、施術

優しい刺激で「ゆがみを整え巡りを良くし」、「症状の原因を調整」していきます。

5、セルフケア

あなたにとって本当に必要なセルフケアをその都度お伝えしていきます。

6、アドバイス

必要な治療回数・次回来院日の目安をお伝えします。予約を強制することはないのでご安心ください。

施術は痛くないですか?

ご安心ください。当院の施術は、バキバキしたり強く押したりすることは一切なく、自律神経や内臓の状態に合わせたソフトな整体を行っています。「整体が初めてで不安」という方や「敏感な体質」の方でも安心して受けていただけます。

逆流性食道炎でも整体で本当に良くなるんですか?

逆流性食道炎は、胃や食道の局所的な問題だけでなく、自律神経の乱れや姿勢の崩れ、内臓の位置の変化が関係しているケースも多いです。当院ではこうした全身のバランスから整える施術を行っており、「薬では変わらなかった」という方からも改善の声を多くいただいています。

何回くらい通えば改善しますか?

症状の強さや生活習慣によって個人差がありますが、目安として5〜10回が目安です。初回施術後に、体の状態を見た上で最適な通院ペースと回数の目安をご提案させていただきます。

妊娠中や子連れでも通えますか?

はい、大丈夫です。妊娠中の方にも負担の少ない施術をご用意していますし、0歳のお子様連れでも安心してご来院いただけます(ベビーラック完備)。実際に、産後や子育て中の方も多く通われています。

薬との併用はできますか?

はい、可能です。当院の整体は薬の効果を妨げるものではなく、体の自然な働きを引き出すサポートを目的としています。病院での治療と併用しながら通われている方も多くいらっしゃいます。

胃カメラでは異常なしと言われたのに不快感があります…

よくあるケースです。内視鏡では問題が見つからない“機能性”の不調(機能性ディスペプシアなど)は、自律神経や内臓の働きに原因があることが多く、当院の施術が適している可能性があります。

どこに行っても良くならず不安です…

当院には「何軒も病院を回っても改善しなかった」という方が多く来院されています。丁寧なカウンセリングと検査で、あなたの体がどういう状態なのかを一緒に確認し、改善への道筋をご提案いたします。

初めての方へ。施術の考え方や、どんな想いで皆さんと向き合っているかをお伝えします。

「逆流性食道炎なのに整体で良くなるの?」
──そう思われる方がほとんどだと思います。
正直、私自身も以前はそう思っていました。

でも実は、逆流性食道炎は自律神経のバランスが崩れることで起こる症状のひとつです。
体の緊張や疲労、ストレスが重なることで、自然治癒力がうまく働かなくなり、胃や食道の不調が慢性化してしまうのです。

実は、私自身もかつては逆流性食道炎の症状に悩まされていました。
食後の胸やけや、胃酸がこみ上げてくるような感覚がつらく、薬を飲んでも一時的にしか楽にならなかったことを覚えています。

ですが、体を整え、自律神経をケアすることを習慣にしてから、今ではまったく気にならなくなっています。


もし今、

  • 病院で治療を続けているけれど、なかなか良くならない

  • 薬に頼らずに根本的に改善したい

というお気持ちがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたが少しでも早く「食後も気にならない毎日」を取り戻せるよう、しっかりとサポートさせていただきます。