\同じような症状でお悩みの方へ/
実際に施術を受けられた方の改善事例をご紹介します。
はじめに
「仕事の後半になると頭が重くなる…」
「肩や首が常にこっていて、頭痛薬が手放せない」
「病院では異常なし。でもつらさが続いている」
そんな方が当院にも多く来院されています。
その頭痛や肩こり、実は“緊張性頭痛”かもしれません。
姿勢やストレス、自律神経の乱れからくる「首肩の慢性的な緊張」が、血流を悪くし、筋肉・神経を刺激して頭痛を引き起こすことが多いのです。
よくあるお悩み例
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夕方になると頭が重く、こめかみの辺りがズキズキする
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デスクワークで肩や首がガチガチに…
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朝から頭が痛い日もあり、気分も落ち込みがち
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頭痛薬を飲み続けているが、効きが悪くなってきた
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首肩のコリが常にある状態で、ひどい日は吐き気も…
当院のアプローチ
巡り整体院では、首肩の筋肉や頭部だけにアプローチするのではなく、全身のバランスと自律神経の調整を重視します。
🔹 検査でチェックするポイント
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頭部~首~肩甲骨周辺の筋緊張・可動域
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頚椎の配列・姿勢の歪み
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呼吸の浅さ・自律神経の過緊張
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内臓のこわばり(特に横隔膜と胃周辺)
🔹 施術内容の一例
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首・肩の筋肉リリースと深層の関節調整
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横隔膜・腹部の緊張緩和(自律神経へのアプローチ)
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姿勢と呼吸の再教育
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眼精疲労や頭部のリリースによるリセット誘導
緊張が積み重なった首肩周りを丁寧にゆるめることで、頭痛の頻度や強さが徐々に軽減し、根本的な改善が期待できます。
以下のような方が改善されています。 気になる症例をご覧ください。
頭痛薬に頼らず、1日快適に過ごしたい
■ 初回検査と施術内容:
首と後頭部の筋緊張+横隔膜の硬さ。頚椎リリースと呼吸改善を中心に施術。
■ 経過:
・1回目:施術当日は頭痛なし
・3回目:午後の頭痛頻度が半分に
・5回目:薬の使用が週1回程度に
・7回目:1週間連続で頭痛ゼロを達成
■ フォロー:
姿勢意識と深呼吸を日常に取り入れる
■ 院長から:
呼吸と神経緊張の改善で血流が安定し、頭痛の連鎖が断ち切れました。
仕事中の集中力を取り戻したい
■ 初回検査と施術内容:
首肩の筋硬直+頭部の圧痛。肩甲骨リリースと頚部調整を実施。
■ 経過:
・1回目:首の軽さに驚きあり
・3回目:夕方の頭痛がほぼ消失
・5回目:頭痛の不安がなくなる
■ フォロー:
デスク姿勢の見直し+休息リズムの確保
■ 院長から:
目の使いすぎと呼吸の浅さが緊張性頭痛の背景にありました。
学校生活を楽しく過ごせるように
■ 初回検査と施術内容:
猫背姿勢+頚椎の動き制限。全身の姿勢調整と頭部リリースを実施。
■ 経過:
・1回目:翌日から頭痛の訴えが軽減
・3回目:週5回の頭痛が週1回に
・6回目:学校後も元気に遊べるように
■ フォロー:
姿勢と体操を家庭で実施
■ 院長から:
早期ケアにより、成長期の身体負担がリセットされやすくなります。
頭痛のない生活を取り戻す
■ 初回検査と施術内容:
首肩の慢性緊張+姿勢前傾。深層筋リリースと内臓調整を実施。
■ 経過:
・1回目:首の軽さと睡眠の質向上
・4回目:頭痛の頻度が半分に
・8回目:1ヶ月連続で頭痛ゼロを達成
■ フォロー:
呼吸習慣とストレッチを継続
■ 院長から:
長年の緊張を段階的に緩めることで、体が「軽さ」を取り戻しました。
朝から元気に1日をスタートしたい
■ 初回検査と施術内容:
枕と寝姿勢のアンバランス+頸部のこわばり。後頭部の調整と腹部ケア。
■ 経過:
・1回目:翌朝の重さが軽減
・3回目:日中のだるさも軽くなる
・6回目:1週間快適な朝を迎えられるように
■ フォロー:
就寝前のストレッチ&呼吸法を習慣化
■ 院長から:
眠りの質と首肩の緊張は密接に関係しており、寝姿勢も重要です。
スカーフやマフラーを巻けるくらい、首まわりを軽くしたい
■ 初回検査と施術内容:
首肩の筋緊張と自律神経の高ぶり。後頭下筋の調整+呼吸改善を中心に施術。
■ 経過:
・1回目:首の重さが軽減
・3回目:締めつけ感が半分に減少
・6回目:午後の頭痛が起きなくなる
・9回目:首まわりの違和感がほぼゼロに
■ フォロー:
週2回のウォーキングと水分摂取の習慣化
■ 院長から:
頚部と自律神経の連動を丁寧にほどくことで、感覚過敏も改善しました。
痛みなく集中してデスクワークをこなしたい
■ 初回検査と施術内容:
肩甲挙筋・側頭筋に強い緊張。上部胸郭と顎関節の連動調整を行う。
■ 経過:
・1回目:肩の軽さを実感
・3回目:こめかみの違和感が激減
・6回目:集中力が戻り、仕事効率が改善
■ フォロー:
作業環境の見直しと肩回し体操の継続
■ 院長から:
肩こりと頭痛の関係は、上半身の連動性を整えることがカギになります。
テスト期間をスッキリ乗り切る
■ 初回検査と施術内容:
ストレートネック傾向+呼吸の浅さ。首のアライメント調整と胸郭の柔軟性を改善。
■ 経過:
・1回目:頭痛の頻度が減少
・3回目:集中力が回復
・5回目:無事に試験を完走できたとの報告
■ フォロー:
姿勢チェックと眼精疲労ケアを継続中
■ 院長から:
若年層の頭痛も、神経・血流・呼吸を整えると早期に変化が出やすいです。
週末を頭痛なしでリフレッシュしたい
■ 初回検査と施術内容:
デスクワークによる前傾姿勢+自律神経の過緊張。頭蓋・頸椎の微調整を行う。
■ 経過:
・1回目:翌週末は症状なし
・4回目:日中の首の緊張が軽減
・8回目:週末頭痛ゼロで外出も楽しめるように
■ フォロー:
呼吸法と週末のセルフケア習慣をサポート中
■ 院長から:
交感神経優位な状態を緩めると、週末の頭痛パターンは改善しやすいです。
学校に休まず通いたい
■ 初回検査と施術内容:
首の過緊張+背中の呼吸制限。肩甲骨の可動域を広げる施術と腹部リリース。
■ 経過:
・1回目:首の重だるさが半減
・3回目:頭痛での欠席がなくなる
・7回目:朝の吐き気も消え、元気に登校できるように
■ フォロー:
朝のルーティンと食生活の見直しもサポート
■ 院長から:
小中学生でも、首肩まわりの緊張が自律神経に影響しているケースは多いです。
夕方も快適に過ごせるようになりたい
■ 初回検査と施術内容:
首の筋緊張+眼精疲労が強く、頸椎の可動域と頭部循環を重視して調整。
■ 経過:
・1回目:首が回しやすくなる
・3回目:頭痛の頻度が減少
・6回目:夕方の症状が出ず、快適に仕事を終えられる日が続く
■ フォロー:
簡単な首のストレッチと目の温罨法を習慣化
■ 院長から:
頭痛の時間帯が決まっている人は、循環と神経反射の調整がカギになります。
市販薬に頼らず過ごしたい
■ 初回検査と施術内容:
側頭部・後頭下筋の左右差が顕著。顎関節と首肩の連動に着目して調整。
■ 経過:
・1回目:頭痛の回数が減る
・3回目:首の可動域が広がり頭痛が軽減
・5回目:薬を飲まずに1週間過ごせるように
■ フォロー:
デスクワーク姿勢と噛みしめ癖の見直し
■ 院長から:
片側の頭痛は、筋膜・顎関節・首の関係性を整えることで安定します。
頭痛のない生活を取り戻したい
■ 初回検査と施術内容:
首の深層筋と肩甲骨の動きが制限されていたため、姿勢矯正と神経アプローチを併用。
■ 経過:
・1回目:首肩が軽くなる実感
・4回目:頭痛の頻度が半分に減る
・7回目:週に一度も痛くならない週が出てくる
■ フォロー:
呼吸トレーニングとデスクチェア調整
■ 院長から:
姿勢と自律神経の関係性を整えると、慢性的な頭痛も改善が早くなります。
毎日元気に学校へ行きたい
■ 初回検査と施術内容:
猫背姿勢と首の緊張が強く、姿勢指導と軽めの頸部調整を中心に施術。
■ 経過:
・1回目:頭痛が軽くなる
・3回目:週の大半で症状が出なくなる
・6回目:完全に頭痛が消失し、明るい表情で来院
■ フォロー:
家庭内でのストレッチと就寝姿勢の改善
■ 院長から:
子どもの頭痛は、早期介入で驚くほど改善するケースが多いです。
朝までスッキリ眠れるようになりたい
■ 初回検査と施術内容:
夜間交感神経の過活動が疑われたため、内臓・横隔膜・頸部の緊張を重点的に調整。
■ 経過:
・1回目:肩こりが半減
・5回目:夜中の頭痛が出ない日が増える
・10回目:睡眠が深まり、朝の不快感も解消
■ フォロー:
夕方のルーティン改善とスマホ制限の提案
■ 院長から:
眠りと頭痛は自律神経を介して密接に関連しています。全身からの調整が有効です。
肩こりを根本から解消し、頭痛の不安をなくしたい
■ 初回検査と施術内容:
肩甲骨の可動域制限と首の後面の筋緊張あり。胸椎~頸椎の連動性を高めるよう調整。
■ 経過:
・1回目:肩の重さが軽くなる
・3回目:頭痛の頻度が半減
・7回目:肩こりの自覚が激減し、頭痛も2週間出ていない
■ フォロー:
巻き肩対策の姿勢トレーニングを継続
■ 院長から:
「肩こりと頭痛の連動」は神経と筋膜の繋がりを意識した調整で大きく変わります。
仕事中の頭痛をなくして集中力を取り戻したい
■ 初回検査と施術内容:
頸部深層筋の緊張と自律神経の興奮傾向あり。頭蓋リズムの調整も併用。
■ 経過:
・1回目:肩の力が抜けやすくなる
・4回目:頭痛の時間が短くなる
・6回目:頭の締め付けが消失、集中力も改善
■ フォロー:
深呼吸とストレッチで緊張リセットを習慣化
■ 院長から:
精神的ストレスと筋肉の緊張はセットで出ることが多く、両面からのケアが重要です。
天候に左右されず、快適に過ごしたい
■ 初回検査と施術内容:
後頭部~首の筋肉に慢性緊張。自律神経バランスと循環改善を意識した施術。
■ 経過:
・1回目:頭が軽く感じる
・3回目:雨の日の頭痛が緩和
・5回目:天気に関係なく症状が安定
■ フォロー:
首肩を冷やさない工夫と自律神経ケアの継続
■ 院長から:
気圧の変化で不調が出る方には、脳圧や循環の調整がとても効果的です。
頭痛薬を使わない生活に戻りたい
■ 初回検査と施術内容:
デスクワークによる肩・首の強い緊張。姿勢指導と肩甲骨周辺の可動域改善に注力。
■ 経過:
・1回目:肩の可動域が改善
・4回目:月に1回まで頭痛が減る
・8回目:頭痛薬を飲まずに過ごせるように
■ フォロー:
作業環境の見直しと首肩ケアの習慣づけ
■ 院長から:
薬に頼る前に「肩の使い方」や「環境改善」で整えることが大切です。
集中力を切らさず、勉強に集中したい
■ 初回検査と施術内容:
猫背姿勢と呼吸の浅さが目立つ。姿勢改善と首肩・背中の動きを引き出す施術。
■ 経過:
・1回目:肩が軽くなった実感あり
・3回目:頭痛の頻度が減り、姿勢も変化
・6回目:1日中机に向かっても疲れにくくなる
■ フォロー:
ストレッチポールでのセルフケアを継続中
■ 院長から:
受験期の頭痛は「姿勢と呼吸」を整えるだけで大きく変わります。
肩のこりと頭痛を改善し、日中の集中力を取り戻したい
■ 初回検査と施術内容:
肩甲骨の可動域制限、頸椎のズレ、呼吸が浅い。全身のバランス調整と頭蓋リズムの調整を実施。
■ 経過:
・1回目:肩の軽さを実感
・3回目:頭痛が出る頻度が半分に
・6回目:頭痛なしで1週間過ごせるように
■ フォロー:
毎日の呼吸ストレッチと首の温熱ケアを継続
■ 院長から:
肩と首の緊張はストレスとリンクしているため、ゆるめるだけでなくリズムを整える施術が鍵になります。
毎日安心して学校へ通えるようになりたい
■ 初回検査と施術内容:
頚部の筋緊張、自律神経の乱れ、顎の緊張も強い。全身調整+呼吸誘導を中心に施術。
■ 経過:
・1回目:肩と首が軽くなり、頭痛の頻度がやや改善
・3回目:通学中の不安が減る
・5回目:週5通学できるように回復
■ フォロー:
深呼吸の習慣化と就寝前のストレッチを継続中
■ 院長から:
若年層でもストレスや姿勢の乱れで頭痛が起こるため、早期介入で大きく変化します。
痛みを気にせずデスクワークに集中したい
■ 初回検査と施術内容:
ストレートネックと姿勢の崩れ、肩甲骨の硬さ。首肩の可動域と姿勢の再教育を重視。
■ 経過:
・1回目:背筋が伸びる感じが出る
・4回目:頭痛の頻度が3割に減少
・8回目:集中力が戻り、仕事が快適に
■ フォロー:
仕事前の簡易ストレッチと姿勢確認を習慣化
■ 院長から:
「姿勢のゆがみ」と「首肩の硬さ」は、頭痛と集中力に直結しています。
休日も快適に過ごし、疲労をしっかり取れる体にしたい
■ 初回検査と施術内容:
首と背中の筋肉が慢性的に緊張、深層の筋膜硬化あり。自律神経調整と姿勢改善を中心に施術。
■ 経過:
・1回目:リラックス感が出てきた
・4回目:休日の頭痛が緩和
・7回目:週末もスッキリ起きられるように
■ フォロー:
寝具の見直しと深呼吸習慣の導入
■ 院長から:
緊張の抜けない体では、休日にかえって不調が出やすくなります。休息の質を上げるケアが大切です。
朝からスッキリ頭が働く状態にしたい
■ 初回検査と施術内容:
頸部の可動域制限と筋緊張が強く、内臓の反射反応も見られる。自律神経と血流調整を中心に施術。
■ 経過:
・1回目:頭が軽く感じる日があった
・5回目:頭の重さが1日おきに出る程度に減少
・9回目:起床時も頭がすっきりする日が安定して続くように
■ フォロー:
夜のスマホ制限と枕の高さ調整を提案
■ 院長から:
起床時の頭痛は、寝ている間の姿勢と神経状態に大きく関係しています。習慣の改善と深部ケアが効果的です。
■ 患者さんの目標:
頭が重い感覚から解放されて、仕事に集中できるようになりたい。
■ 初回検査と施術内容:
肩甲骨周囲と後頭部の筋緊張が強く、胸郭の動きも制限。姿勢調整と首〜肩の筋膜リリースを実施。
■ 経過:
・1回目:肩の動きが軽くなるも頭重感は継続
・3回目:午後の頭の重だるさが軽減
・5回目:1週間ほどスッキリ感が続くように
・6回目:頭痛の頻度が大幅に減り、集中しやすくなる
■ 施術終了後のフォロー:
ストレートネック対策の姿勢習慣を継続指導。
■ 院長から:
頭痛の根本には首〜肩の緊張だけでなく、姿勢パターンの改善も必要です。
■ 患者さんの目標:
朝から頭痛で憂うつになる日を減らしたい。
■ 初回検査と施術内容:
枕の影響と、胸椎〜頸椎の可動域制限あり。呼吸誘導と首の可動域改善をメインに施術。
■ 経過:
・1回目:首の可動域が広がり軽さを実感
・3回目:朝の頭痛が和らぎ始める
・6回目:1週間頭痛なしで過ごせる
・7回目:頭痛の不安なく起床できるように
■ 施術終了後のフォロー:
就寝姿勢と寝具の調整をアドバイス。
■ 院長から:
就寝中の姿勢による首の緊張が改善され、自然に痛みが軽減していきました。
■ 患者さんの目標:
首のこり感とだるさが減り、勉強に集中できるようにしたい。
■ 初回検査と施術内容:
姿勢崩れと顎の緊張が強く、上部頸椎の調整と背中の柔軟性を改善。
■ 経過:
・1回目:首を触る頻度が減る
・3回目:姿勢が良くなり、授業後も疲れにくく
・5回目:頭が重い感覚がなくなった
■ 施術終了後のフォロー:
学校用リュックの背負い方を改善。
■ 院長から:
子どもの首こりは姿勢習慣の見直しと正しい動きの教育がポイントです。
■ 患者さんの目標:
痛みを気にせず仕事や日常を過ごせるようになりたい。
■ 初回検査と施術内容:
肩甲骨と側頭部の筋膜緊張が強く、頸椎の可動域も低下。筋膜リリース+頭蓋調整。
■ 経過:
・1回目:肩の可動域が改善、視界も明るく
・5回目:頭痛の頻度が半分以下に
・7回目:生理前の頭痛も軽くなった
・9回目:頭痛がなくなり、生活の質が向上
■ 施術終了後のフォロー:
デスクワーク時の姿勢チェックと休憩習慣を定着。
■ 院長から:
首や肩だけでなく、頭部・側頭筋まで緩めることで自律神経の過緊張が取れました。
■ 患者さんの目標:
薬に頼らず、頭痛のない日常を送りたい。
■ 初回検査と施術内容:
首〜背中の筋肉の硬さと骨盤のゆがみが強く、全身のバランス調整を中心に施術。
■ 経過:
・1回目:可動域が広がり呼吸も深くなる
・4回目:頭痛の頻度が週1に
・8回目:軽度の頭痛も出なくなる
・10回目:薬を使わずに過ごせる状態へ
■ 施術終了後のフォロー:
毎朝の簡単ストレッチを習慣化。
■ 院長から:
首・背骨・骨盤の連動を整えたことで、緊張が取れ頭痛が出にくくなりました。
最後に
首肩のコリや緊張性頭痛は、放っておくと「慢性疲労」「不眠」「うつ状態」へとつながることもあります。
「薬に頼りたくない」「もっと根本的に良くしたい」という方は、ぜひ一度、当院の施術で身体と神経のバランスを整えてみてください。
🌿 無理なく、やさしく、でも確実に。
本来のスッキリした毎日を取り戻しましょう!
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「巡り整体院」南浦和の自律神経専門院でございます。