✅ こんなこと、毎食後に起きていませんか?
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ご飯を食べると 一気に眠気が襲ってくる
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午後イチの会議や授業で まぶたが重く集中できない
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食後は だるくて動く気がしない/横になりたくなる
その原因、多くは 血糖値の乱高下・消化器への血流集中・自律神経のバランス崩れ です。
「食後落ち」を防ぐには “食べ方”と“食後の過ごし方” を整えることがカギ!
✅ 筋肉を“やさしく動かす&消化を助ける”と、だるさが激減!
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しっかり噛む → 消化負担を軽減し血糖スパイクを抑える
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軽いウォーキング → 余分な血糖をエネルギーに変え、眠気をブロック
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深い呼吸で副交感神経を整える → 消化を助けつつ脳の血流も確保
整体師目線で、食後のだるさをスッと軽くするセルフケアを3つ厳選しました。
🍽 食後だるさセルフケア|3ステップでシャキッと!
① よく噛む|1口30回&左右均等で消化サポート
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食べ物を 左右の歯で均等に30回 噛む
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片噛み・早食いNG!
▶ ポイント:唾液と混ぜることで“消化の7割”が完了。
血糖の急上昇を防ぎ、食後の眠気を大幅に減らします。
② 食後10分ウォーキング|会話できる速さでOK
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食後すぐに 軽く歩く or 階段を利用(1日30分が目安)
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息が弾む程度・膝腰に負担をかけないペースで
▶ ポイント:筋肉がブドウ糖を消費→血糖値安定。
血流が全身へ戻り、脳への酸素供給もアップ!
③ 深呼吸|吐き切って自律神経リセット
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鼻から4秒吸い、口から 8秒かけて“吐き切る” ×5回
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吐き終わりで1秒止め、自然に吸う
▶ ポイント:長く吐くことで副交感神経が整い、
消化はスムーズ・脳はクリアという“ちょうどいい覚醒”状態に。
✅ セルフケアでも「食後落ちが続く…」そんな時は
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骨盤が後傾 → 内臓が圧迫され消化効率ダウン
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背骨・肋骨の硬さ → 呼吸が浅く脳が酸欠気味
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自律神経の切替不良 → 血糖コントロールが乱れる
当院では、姿勢・内臓周り・呼吸のクセを整体で同時に整え、
「食後もシャキッと動ける体」 づくりをサポートしています。
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