不安症(不安障害)

なぜ?他院では改善しなかった不安症が当院の施術で改善するのか?

なぜ?他院では改善しなかった不安症が当院の施術で改善するのか?

こんなお悩みありませんか?

  • 眠れないほど不安が続く

  • 人前に出ると動悸や緊張が止まらない

  • 漠然とした不安で外出がつらい

  • 薬に頼りたくないが手放せない

  • 病院で「異常なし」と言われても不安が残る

事例紹介

▼ 気になる事例をタップしてご覧ください

■ 30代女性|突然の動悸と不安発作で外出が怖い
電車内で動悸と強い不安発作。検査は異常なし。
首・呼吸の乱れと自律神経の過緊張を評価し、やさしい調整+呼吸法を指導。
初回で呼吸が深まり、4回目で発作頻度が半減。「近所の買い物は安心に」との声。
■ 40代男性|不安と浅い眠りが続く全般性不安
就寝前に不安・ソワソワ感が強く、寝付きが悪い。
頭頸部の緊張を解放し副交感神経を高める施術+就寝ルーティンを提案。
3回目から中途覚醒が減少、1ヶ月で寝付きが安定。
■ 20代女性|人前で強く緊張し手が震える(社交不安)
発表前に強い緊張・震え。薬は眠気がつらい。
姿勢・首の安定性と横隔膜の可動を整え、当日用セルフケアを練習。
5回目で「発表中も呼吸を保てた」と報告。自信が回復。
■ 50代男性|薬を飲んでも不安感が残るケース
服薬でピークは減るが、常に落ち着かない。
胸郭の硬さと首のこわばりを調整し、自律神経リズムを整える生活整理を併用。
2ヶ月で日中のザワつきが大きく軽減。「仕事に集中できる時間が増えた」。
■ 60代女性|介護ストレスによる不安・息苦しさ
介護負担で息苦しさと胸の締め付け。検査は異常なし。
呼吸筋・内臓の緊張を解放し、短時間でできるセルフケアを習慣化。
4回目で息のしづらさが軽減、気持ちの揺れも落ち着く。

不安症が改善しない理由

すでに内科や心療内科に受診されていると思いますが、今出ている症状に対して薬を処方するだけになります。

それで良くなればいいのですが、ほとんどの場合は良くなりません。

 

不安症はなぜその状態になっているのかという原因からアプローチしていかないと改善しないケースがほとんどだからです。

 

当院独自の不安症へのアプローチ

  • 呼吸を深めて自律神経を安定

  • 首・頭の位置を整えて神経の働きを回復

  • やさしい整体でリラックスを引き出す

  • セルフケアで再発予防

院内紹介

写真は左右にスライドできます

落ち着いた雰囲気の待合室

木のぬくもりを感じられる空間で、リラックスしてお待ちいただけます。

初めての方も安心の受付スペース

明るく清潔な院内。症状やお悩みも安心してご相談ください。

プライベート空間で丁寧に施術

施術ベッド1台の落ち着いた個室で、お一人おひとりに向き合います。

心身を整える静かな空間

自然光と木目のブラインドが心地よい、集中できる施術室です。

専門資格を持つ施術者が対応

国家資格をはじめ、技術と知識に基づいた安心のケアをご提供します。

tel:0487175432

当院で良くなる理由

当院は一時的に症状を和らげるのではなく、
「原因を明確に」「安心できる施術」「整う習慣づくり」 の3つを大切にしています。

施術の流れ

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1、問診表の記入

初めての方は問診表に記入をしたいただきます。記入の為に予約時間の10分前にお越しください。

2、問診

問診表をもとにお話を聞きます。
お悩みやどういう状態になりたいかをお伝えください。

3、検査

体の状態をチェックします。
症状の本当の原因を即座に見つけ出しお伝えします。

4、施術

優しい刺激で「ゆがみを整え巡りを良くし」、「症状の原因を調整」していきます。

5、セルフケア

あなたにとって本当に必要なセルフケアをその都度お伝えしていきます。

6、アドバイス

必要な治療回数・次回来院日の目安をお伝えします。予約を強制することはないのでご安心ください。

よくある質問

不安症(不安障害)に関するよくある質問をまとめました。
▼ 気になる項目をタップしてご覧ください

追伸

私は30年以上この不安症というものに該当する症状がありました。

当時はこれが病気だと思わず自分が変な人間だからという思いでずっと親にも相談せずに過ごしてきました。

自律神経の学びを深めていくうちに「あれは病気だったんだ」という認識をして他にもたくさん自分と同じ症状で悩んでいる人がいることを知りました。

今では私の症状は全く出ずに快適に毎日生活を送れるようになりましたが、やはり自律神経の状態を良くするのが最適だと思います。

もし今お悩みの状態でしたらあなたのつらさはとても分かりますのでご相談ください。